タクシードライバーという仕事 その3

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前回のつづき
思いつきですごく主観的なタクシードライバーのイメージについて書いておりますが、
今日は前回と反対に
タクシーのあまり好きじゃないところ

を書いてみます。

まず、自由すぎてやる気が出ない日は働く気になれない。自分自身で奮い立たせないといけない。

私には通勤が少し遠い。片道約1時間かかります。

仕事の時間が長い。短くもできますが、儲けられません。

ずっと車で座っているので運動不足になりがち。腰が悪くなる。体にはあまり良い仕事ではないかもしれません。

私は夜勤ですので昼夜逆転します。辛いといえば辛いですが、人によっては苦になりません。家族との時間は減りますが、今までの仕事に比べると私的にはかなり増えました。

世間的に底辺の仕事だと思われている。当たらずとも遠からず。

他社(うちの会社にもまったくいないとは言いません)の同僚が人間的に好きになれない人種が多い。いい人もイッパイいます。

 

他になんだろう、、運転が好きじゃない人には仕事が辛いでしょうね、、好きな人でも嫌いになるくらい長い時間乗るので、仕事と割り切って運転できる人の方が向いているかもしれません。

私のケースだと、通勤と仕事あわせて1日200300Kmくらい走ります。月に23日出勤したとして5000Km以上。年間で7万キロ近く走ることになります。

改めて書くとすごいですね。

あとは、割り当てられる車がボロいとテンション下がります。汚かったりたばこ臭い時もイヤですね。

今は私はできるだけ同じ車を割り当ててくださっていて快適なのですが、会社の車なので文句は言えません。

相勤さんがつくと時間の制約も増えます。今は自由にさせてもらっている会社に感謝ですね。ドライバーが今以上に増えるとそうはいかないかもしれません。

ちょっと思いつきで書きすぎましたので飽きてきました。もう少し整理してから書くべきですね。

また改めてタクシードライバーの仕事については書きますね。読んでいただいた方、ありがとうございました。

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